保育の目標・方針

保育の基本方針

1. 人間形成の基礎を培う保育（養護と教育の一体的提供）
2. 自発性や創造性、多くの体験を保障する保育
3. 自分以外の人やものと関わる力が育つ保育
4. 一人ひとりの子どもの可能性を伸ばす保育
5. 保護者や地域の子育てを支援する保育

 

保育者の願い

保育目標は、園の理念および基本方針に基づいて以下に掲げる子どもの姿を指標に、子ども自身が主体的にその姿に向かって成長する保育に取組む。

1. 元気な子ども
   　　健康でのびのびと活動できる子どもに育てる
2. 素直な心の子ども
   　　情操豊かで思いやりのある子どもに育てる
3. 仲良く遊べる子ども
   　　集団生活の中で人に対する愛情と信頼感、自主性と協調性の基礎を育てる
4. 考える子ども
   　　さまざまな活動を通して思考力、認識力、観察力を育てる。

 

特　　色

• 自然に囲まれた広い２つの園庭とふれあいの森で思いっきり遊び込む。
• 縦割り保育で異年齢との触れ合いや、思いやりの心を育てる。
• 世代間交流の中でお年よりや、地域の人達との触れ合いを大切にする。
• 専門の講師に学ぶ体育教室で、運動による基礎体力と協力する心を培う。
• 礼儀作法と優しい心を育てる茶道のお稽古。
• 恵まれた環境の中で色々な経験をし、子どもたちの豊かな感受性を引き出す。
• 「英語で遊ぼう」を通してEnglishの感覚、コミュニケーションの大切さを身につける。